東京都中央区で各種スクール運営事業を行う株式会社Pretty inside（TEL：03-3669-3673 社長：君山圭子）は、現代の男性社会に疲れきった女性に、本来持つべき古きよき日本人女性の心を取り戻すための、「麗人養成スクール」を運営。
講師に『梵字手帖』『氣の學問』『イデアの世界』等の著者であり、日産・日立を生んだ鮎川義介氏が、経営の基礎として学んだ「日本の精神」を教える徳山暉純先生（http://graceakademeia.com/professor.html）を迎え、４年間で４００名近い女性が学んだ。　本来卒業までに早くても６ヶ月かかる「麗人養成スクール」のエッセンスを一日でお伝えする、「麗人養成スクール体験会」￥3,500(税込)を６月に開催します。http://graceakademeia.com/experience.html


麗人養成スクール講師の徳山暉純先生は、「男性の作り上げた土俵で戦うな」と現代の女性に警鐘を鳴らす。　戦後、欧米諸国の仕事スタイルが一般化され、女性も男性と同じように朝早くから夜遅くまで休日返上で働き、男性と営業成績を競う。　一見、男女平等で素晴らしい社会と思われるが、その結果、女性の心身は限界に達しているようである。

２０１４年発行の日経WOMAN３月号の「心と体の不調の解消」で、働く女性659人にいまの健康状態についてアンケートを実施（平均年齢35.06歳）。その結果、10人に９人が「疲れがたまっている」と回答した結果が紹介されていた。また働く女性は「不調があって当たり前」と話す女性も少なくなく、「生理が何カ月も来ないけれど、忙しいので病院に行けない」「胃腸の調子が悪くて、ひと月に1度は吐く。」と話していて、それを常識だと認識している女性も多い。　(http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20140203/172623/)

男女の人権は平等であるべきだが、本来、身体の作りも脳の使い方も違う男女において、現代の仕事スタイルは男性主導で作り上げられた常識であり、必ずしも女性に寄り添った仕事スタイルとは言いがたい。　例えば、男性の多くはロジカルで理知的に判断・行動をするケースが多いため、ともに働く女性にもロジカルで理知的な判断を要求するケースが一般化されている。
しかし、女性は左脳的な理知力よりも右脳的な感性を上手く活用したほうが良く、「感覚や共感性、愛情」を武器に仕事をし、組織をまとめ、社会貢献をするべきであると「麗人養成スクール」では教える。

近年ではNHKの大河ドラマでも、「篤姫」「江姫」「新島八重」と女性の活躍をクローズアップした作品が放映されているが、本当の女性の強さや優しさ、愛情、それゆえの統率力を色濃く描いている。　この古きよき日本の女性像は現代の女性たちのロールモデルではないでしょうか？そんな女性が活躍していた時代に日本の常識として教えられていた日本の精神である「氣の学問」。これを再び日本に広げ、女性が女性らしく活躍できる社会を作るために「麗人養成スクール」を開校しました。現在で４年目ですが多くの受講生から喜びの声を多数いただいております。（http://graceakademeia.com/voice.html）

そしてより多くの人たちにこの「氣の学問」を知っていただく為に、「麗人養成スクール体験会」￥3,500(税込)を6月 8(日)・２2(日)・２６(木)の3日間で開催します。


是非、一人でも多くの方にこの「氣の学問」に興味を持って頂き、次代の女性リーダーが生まれる礎になればと思い、この度はリリースをさせて頂きました。
宜しくお取り計らいのほど、お願いいたします。


麗人養成スクールGrace Akademeia　WEBサイト
http://graceakademeia.com/index.html

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