心の健康が失われ、不当な治療によって人々が自死に追い込まれてしまう現状に目を向け、市民の人権擁護の会は「夏休み!こころの健康フェスティバル!」オープニング式典を8月19日(土)1時より有楽町駅前地下広場にて開催します。特定非営利活動法人イマジンはこのフェスティバルを応援します。
~こころの健康を見直そう~ 夏休み!こころの健康フェスティバル!
メンタルヘルスパネル展 入場無料
日時:
8月19日(土)13:00~20:00
8月20日(日)~24日(木)10:00~20:00
内容:
8月19日 13:00~ オープニング式典
※式典参加者には特別にドキュメンタリーDVD
をプレゼントします
8月21日 13:00~15:00 国光美佳氏による特別プレゼンテーション
こころの健康に役立つ食習慣・レシピ紹介
8月22~24日 13:00~16:00 薬を使わない心療内科クリニック
「ナチュラルクリニック代々木」によるレクチャー&アドバイス
パネル展示:19日13:00~20:00 20日~24日10:00~20:00
こころの健康を守る上で、不当な治療によって人々が自死に追い込まれてしまう現状に警鐘を鳴らし、被害を防ぐための知識を身に着けることのできるパネルを随時展示しています。
場所:有楽町駅前地下広場 (JR有楽町駅中央口を出て銀座側のエスカレーター下ってすぐ)
主催:市民の人権擁護の会日本支部
後援:特定非営利活動法人 予防医学・代替医療振興協会、特定非営利活動法人イマジン
市民の人権擁護の会は「人間の尊厳の回復を目指す中、その最も大きな障害となっている「精神医療」の治療による悪化や死亡事例または自死(自殺)や社会不安を煽る他害行為の助長などの人権侵害や不正診療報酬請求、不当な隔離拘束などの事例を調査し、精神医療の実態を公表するなどの活動を行っている市民団体。アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設された。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。