幼児期には特に病気になったりと家族に悩みはあって当然です。小さい時から陽の光を浴びる、ミネラルバランスなどの欠如が心のあり方にも影響するという報告もあります。このような情報をお伝えするため、市民の人権擁護の会の講師を招き、東京ウィメンズプラザにて5月13日(日)講演会を開催します。
イベント内容:
「薬漬けにならない」ためには知識が大切 ー 無知は罪!
薬のことについて学びましょう
講師:
講師紹介 小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む
非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。
日本薬物対策協会講師。
精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い
診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や
人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で
講演活動を展開している。著書「心の病」シリーズ
日 時: 2018年5月13日(日) 午後2時ー4時
場 所: 表参道より徒歩5分
東京ウィメンズプラザ
国連大学の裏のビル
参加費: 1000円
(当日 1,500円)
定 員: 先着50人
申 込: fb.naturalstyle@gmail.com
振込先: 東京三菱UFJ銀行 綱島支店 普通 0137191
主催:ナチュラルスタイル
市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。