▼修正豊胸とは
クリニックビューティー恵比寿がご提供する修正豊胸とは下記のような施術を指します。メスを使わず注射のみの施術で10分ほどで完了します。
・他院での豊胸術の修正…しこりになってしまった、バストが硬くなった、凸凹していびつに感じるなど、他の豊胸術を受けた結果、生じたデメリットを改善する
・豊胸術を受けていないバストの形を整える…形の是正、左右差の改善、乳房下垂の改善、デコルテの改善
これまでよく行われてきた豊胸術がシリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸、脂肪注入豊胸、アクアフィリング豊胸などですが、これらの施術にはデメリットやリスク、失敗してしまうケースも少なくありませんでした。
クリニックビューティー恵比寿では、「バストグロウ」と呼ばれる脂肪細胞の成長を促す特許取得技術を使った「脂肪再生豊胸」によって、これらの悩み・コンプレックスを改善しています。
◇修正豊胸について詳しくはこちら
https://the-clinic-beauty.com/treatment/correction.php
【特許概要】
本特許技術は、バストの脂肪組織に脂肪再生豊胸溶液を注入することで自身の脂肪組織の生成・増加を促し、胸の脂肪を増やすという、最先端の再生医療技術です。
豊胸効果が安定しており「なぜ脂肪が増えるのか」という仕組みも明らかになっているため安心して受けることができる施術です。
これまでの豊胸術である「脂肪注入豊胸」と名前は似ていますが「脂肪再生豊胸」と「脂肪注入豊胸」は全く異なるものです。
【日本国内、アメリカでも特許取得済み】
脂肪再生豊胸は世界初のメスで肌を切らずに注射のみで脂肪を増やすことができる次世代の豊胸術で、日本国内で特許取得したのち、アメリカでも特許を取得しています。
アメリカは豊胸術を受ける人の数が多く、世界中を見回してみてもその数はダントツです。
米形成外科学会(ASPS)が発表したデータによれば2016年にアメリカで行われた美容外科手術の数は180万件近くにも及び、そのなかで最も多かったのが豊胸術で、29万467件と非常に数多くの人が豊胸術を受けている国であることがわかります。
▼豊胸術別の修正方法
ここからは、豊胸術別の修正方法についてご紹介していきます。これまでの豊胸術に潜むリスク・よくある失敗でお悩みの方も、下記のような方法で修正が可能です。
脂肪再生豊胸溶液はバストを支えているクーパー靭帯を強く・太くする効果もあるため、いずれの修正豊胸でもバストが大きくなるだけではなく、バストの形が美しくなり、下垂しないようになる効果も発揮します。
【ヒアルロン酸豊胸の修正】
ヒアルロン酸豊胸では、バストにしこりができる、変形する、硬くなる、表面が凸凹になる、乳がん検査の際に誤診されてしまうなどのリスクがあります。
豊胸術に非吸収性のヒアルロン酸を使用した場合、片側に100ml以上入れるとこのようなリスクが起こる可能性が高まります。
バストが硬くなるのは、乳腺の間にヒアルロン酸が入り込むことで周囲の水分が吸収されてしまうことが原因です。しこりについては、粒子の大きなヒアルロン酸が体に異物とみなされ炎症が起こった結果、周囲の脂肪細胞が死んでしまい、組織の中にあるカルシウムと結合し石灰化することでしこりになります。
脂肪再生豊胸で使用する脂肪再生豊胸溶液は、ヒアルロン酸によって硬くなってしまった乳腺をやわらかくし、ヒアルロン酸を分解する効果があります。
1.脂肪再生豊胸溶液を注入
2.ヒアルロン酸によって硬くなった乳腺がやわらかくなり、分解される
3.脂肪組織が作られ、乳腺組織が大きくなる
4.ヒアルロン酸によるしこりが消える、もしくは小さくなり、増えた脂肪によってしこりがバストの奥に追いやられるため触ってもわからなくなる
◇ヒアルロン酸豊胸の修正
http://houkyou-navi.jp/treatment/hiaruron/
【脂肪注入豊胸の修正】
脂肪注入豊胸では、しこり、乳がん検査での誤診、感染症のリスクがあります。
お腹や二の腕から採取した脂肪は血液や麻酔液を除去する必要がありますが、その際に空気に触れるため、ホコリや細菌が混入することがあり、感染症やアレルギー反応、拒否反応を起こす可能性があります。
また、脂肪の一部は定着せず、死んでしまった脂肪細胞がカルシウムと結合することでオイルシストと呼ばれるしこりとなることがあります。痛みが出ることや、大きなしこりになるケースもあります。
脂肪再生豊胸溶液を注入することによって、オイルシストの消失や、バストの脂肪に隠れて触ってもわからなくなります。
1.脂肪再生豊胸溶液を注入
2.オイルシスト(しこり)が消える、もしくは小さくなる
3.脂肪組織が作られ、乳腺組織が大きくなる
4.増えた脂肪によってバストの奥に追いやられるため触ってもわからなくなる
◇脂肪注入豊胸の修正
http://houkyou-navi.jp/treatment/shibou_houkyou/
【シリコンバッグ豊胸の修正】
切開し、肉まんのような形をしたシリコンバッグを入れて胸を大きくするシリコンバッグ豊胸はサイズが豊富で、バレない程度の大きさから、大きくボリュームあるバストにすることもできるため、大きさにこだわりたい人に選ばれている豊胸術です。
しかしデメリットも多く、バストの形に左右差が生じる、ずれてしまう、体に合わない、切開するため肌に傷がつく、マンモグラフィーが受けられない、シリコンバックが体内破裂することがある、カプセル拘縮と石灰化が生じるなどがあります。
なかでもカプセル拘縮はリンパ腫の細胞が発生することもあるなど、見過ごすことができないリスクです。
シリコンバック豊胸術の修正の場合、シリコンバックが入った状態で脂肪再生豊胸を行うか、もしくはシリコンバックを取り出した後で脂肪再生豊胸を行ってバストを大きくします。
その際、7.5cm以上の豊胸効果を希望される場合は脂肪再生豊胸のほかにもヒアルロン酸やアクアフィリングを組み合わせた「ハイブリッド豊胸」をお勧めしていますが、5.0cm以下の豊胸の場合は脂肪再生豊胸のみで可能です。
◇シリコンバッグ豊胸の修正
http://houkyou-navi.jp/treatment/shirikon/
▼このようなお悩みをお持ちの方におすすめです
特許取得技術を使った脂肪再生豊胸による修正豊胸は、下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
・豊胸術を受けた結果、しこりができてしまった
・豊胸術を受けた結果、バストが硬くなった
・アクアフィリング豊胸術の後、バストにハリが無くなった
・バストの左右差を改善したい
・バストのたるみ・下垂を改善したい
・デコルテが痩せてしまっているのを改善したい
・授乳後にしぼんでしまったなどハリのない部分をボリュームアップさせたい
・美しい谷間がほしい
▼豊胸術歴20年以上、症例数3,800件以上
クリニックビューティー恵比寿は「本当の美しさをすべての方に提供したい」という想いから日々努力を重ね、その結果、独自技術であるバストグロウの開発に成功し、特許を取得しました。
カウンセリング・施術・アフターフォローまですべて一貫して豊胸術歴20年以上、症例数3,800件以上という知識と経験が豊富な院長が担当しますので、不安をお持ちの方も安心してご相談ください。
▼以前受けた豊胸術の結果にお悩みの方へ
クリニックビューティー恵比寿がご提供する「脂肪再生豊胸」は注射のみで、約10分という短時間で施術を行えるだけではなく、患者さんの体の負担も最小限に抑えた安全性の高い豊胸術です。
自身の脂肪細胞を増やすため自然なバストアップが可能で、しぼむこともなく、しこりや凸凹ができる心配もありません。
他院で豊胸術を受けたものの満足できなかったという方はぜひ一度、クリニックビューティー恵比寿独自の「脂肪再生豊胸」についてお気軽にお問い合わせください。
<価格(税込)>
通常価格:1,197,480円(税込)
モニター価格:839,980円(税込)