【新商品発売のお知らせ】
日本製リポソームがついに誕生！栄養成分の吸収を高める“飲む点滴サプリメント”
「クリニエンス リポソームサプリメント」新発売！
１１/１９（金）～｢リポソームセラミド｣｢リポソームNMN｣｢リポソームビタミンC｣の販売開始

グルコシルセラミドは日本初

ヒトの細胞膜を再現したリン脂質の二重膜構造を持つナノサイズの人工膜小胞｢リポソーム｣。栄養成分をリポソームで包むことで､直接細胞に薬剤や栄養を届け､生体内利用率を高めることができる薬物送達テクノロジー(ドラッグデリバリーシステム/ＤＤＳ) です。アビストメディカル株式会社（代表：戸川慶亮）は、この経口吸収を高めるリポソーム技術を食品に応用した､国産リポソームの開発に成功し､11月１９日（金）よりリポソームサプリメント｢Clinience（クリニエンス）｣の販売を開始します。

■日本製として初のグルコシルセラミドのリポソームサプリメントを開発
国内のリポソームサプリメント市場では、リポソームビタミンＣ製品がほとんどの中､アビストメディカルでは、ビタミンCをはじめ、近年話題の若返り成分のＮＭＮや日本製として初となるグルコシルセラミドのリポソーム化に成功。細胞膜の製造過程に起きる安定性の問題や体内に摂取されるまでのメカニズムに適正なリポソームを製造するのは非常に難しく、さらに、それぞれ異なる大きさや構造､性質の栄養素を高い基準で内包させる技術の開発には時間がかかり､約2年にわたる研究･試験の末､日本製リポソームサプリメント「Clinience」が完成しました。

■点滴のような効果をサプリメントによる摂取で細胞にダイレクトに届ける
リポソームは、ヒトの細胞膜と同じ性質・構造で小腸から吸収されやすい特徴を持ち、リポソームに内包された成分の生体内利用率を高めることができます。単に体内に栄養が入り込むだけではなく、通常通り抜けられない細胞膜を突破し､細胞に直接リポソームが取り込まれるため、点滴のような効果が期待できます。

■医師監修のもとで生まれた高精度･高品質の日本製リポソーム
私たちが提供するリポソームは､全国の医療･研究機関と連携し､長年にわたり医療用リポソーム製剤を提供してきたノウハウと､医師監修のもとで生まれた高精度･高品質のアビストメディカル独自の日本製リポソームです｡

【特徴１】胃酸に強く腸まで届く
高い腸管吸収を実現させるために胃酸で壊れないようPH２の強酸性にも耐えられる設計で製造することに成功しました。

【特徴２】100nm均一の高精度リポソーム
当社アビストメディカルのリポソームは、ヒトの細胞の約300分の1となる100nmサイズの粒子で均一化した高精度のリポソームです。

【特徴３】常温保存･長期保存が可能な粉末化
液状のリポソームは膜同士がくっついてしまったり､膜が壊れてしまったりと安定せず､品質の保証が難しいため､当社ではリポソームを粉末にすることで安定性を高め､常温による長期保存を実現しています。さらにリポソームは熱に弱い性質があるため､粉末化の際は｢フリーズドライ加工｣を採用しています。

■独自製法によるハイブリットリポソームの今後の展開
リポソームは世界的にも注目、研究されており、昨今では、医療ワクチンにもこの技術が使われており、注目度が高まっています。アビストメディカルでは、高い基準での体内デリバリーシステムが可能となったこのリポソームで、効率的に栄養成分を摂取できる特徴を利用し、美容分野だけでなく、人々の健康に着目し､世界的に事業を展開していきます。新たに注目を集めている先進素材をはじめ、様々な原料のリポソーム化に成功しており、リポソームサプリメントシリーズの拡大とともにさらなる健康事業の展開を計画しております。

■商品ラインナップはこちらをご覧ください
https://abistmedical.shop

■NMN：
テレビ朝日の情報番組「モーニングショー」、NHKやベストセラー「老いなき世界」でも注目される
「NMN　- ニコチンアミドモノヌクレオチド -」について
ハーバード大学医学大学院のデビッド・シンクレア教授を筆頭に、世界中の大学で研究が進められている成分「NMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）」は、「長寿遺伝子」とも呼ばれるサーチュイン遺伝子を活性化する「NAD+」という物質に変換されるという特性から、寿命・老化の抑制に役立つと世界的に注目を浴びています。


『のんさんを起用したCM公開』
＜新CM動画URL＞
ヘアメイク編15秒
https://www.youtube.com/watch?v=RHCijmzIWwk
ヘアメイク編30秒
https://www.youtube.com/watch?v=AiMZKu8_Tt4
ヘアメイク編90秒
https://www.youtube.com/watch?v=JN1Dgln2Llo
開発者編30秒
https://www.youtube.com/watch?v=GfjeCEGiQrA
開発者編90秒
https://www.youtube.com/watch?v=Qti7GSTXwvg

CMのモデルにはのんさんを起用。肌がきれいなヘアメイクさんに「ずるい！なんでそんなに肌きれいなの？」と聞き、実際にサプリメントを飲んで「飲む点滴」を実感するのんさん。羨むほど肌が綺麗なヘアメイクさんを見て「ずるい！」、そして今までに体感したことのないサプリメントをもっと早く知りたかったという気持ちを「ずるい！」と表現しています。キメの整った輝くのんさんの肌は必見です。

のん
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。2020年2月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FESvol.2』を無観客で実施し、同年3月MTVにて「のんおうちフェス」として放送。その後もオンラインライブ「NON OUCHI DE MIRULIVE（のんおうちで観るライブ）」を積極的に開催。2019年、映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ（IAMNON）』と初監督映画「おちをつけなんせ」公開。2020年春にはヒロインを演じた映画「星屑の町」、2020年12月主演映画「私をくいとめて」（第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020部門観客賞／東京都知事賞受賞、第30回日本映画批評家大賞主演女優賞受賞）。2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」（第24回上海国際映画祭 GALA部門公式招待）の公開を予定。

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