サイエントロジー・ネットワークのDOCUMENTARY SHOWCASEは、インディペンデント映画制作者に重要な社会的、文化的、環境問題に関する映画を放映するプラットフォームを提供する週刊シリーズで、ドキュメンタリー『トラブル・ウィズ・ウルヴズ(The Trouble With Wolves)』が8月10日(土) 20時から放映されます。
予告編はこちらから
https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/the-trouble-with-wolves/videos/trailer.html
『トラブル・ウィズ・ウルヴズ』は、イエローストーン国立公園での野生動物保護の努力を取り巻く論争を深く掘り下げます。 絶滅寸前まで追い詰められた後、イエローストーン国立公園へのオオカミの再導入は、保護主義者と牧場主の間の激しい衝突を引き起こします。
1900年代初頭に48の州から絶滅したグレー・オオカミが、イエローストーンに戻ってきました。周辺地域の多くの人々から、「人類史上最大の動物保護の成功」と評されています。 しかし、生計が左右される牧場主にとっては、その話は劇的に異なります。
映画制作者 コリン・モンダ氏について
コリン・モンダ氏はドキュメンタリー、物語、そしてアニメーションで活動する受賞歴のある監督及び映画制作者です。 太平洋北西部出身の彼の最近の作品は、私たちと自然との関係に焦点を当て、政治的分裂の間にある複雑な現実性の中に真実を見出します。 『トラブル・ウィズ・ウルヴズ』は、彼の長編ドキュメンタリーのデビュー作品です。
ーーーーー
ドキュメンタリー・ショーケースについて
サイエントロジーの基本は、人権、良識、識字率、道徳、薬物乱用防止、災害救済のためのプログラムを約200カ国に広げる人道的使命です。このため、サイエントロジー・ネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを抱くインディペンデント映画制作者たちにプラットフォームを提供しています。
DOCUMENTARY SHOWCASEでは、社会的、文化的、環境的問題に対する認識を高めることによって社会を改善することを目的とする、受賞歴のあるインディペンデント映画制作者の作品を毎週紹介しています。
詳しくは、scientology.tv/docsをご覧ください。