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ドキュメンタリー映画『リヤナ』~ 11月16日(土) サイエントロジー・ネットワークにて放映

 サイエントロジー・ネットワークのDOCUMENTARY SHOWCASEは、インディペンデント映画制作者に重要な社会的、文化的、環境的問題に関する映画を放映するプラットフォームを提供する週刊シリーズで、ドキュメンタリー映画『リヤナ』が2024年11月16日(土) 20:00に放送されます。

 予告編
 https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/liyana/videos/trailer.html

 『リヤナ』は、エスワティニ王国の5人の子どもたちの物語を語る、ジャンルの枠を超えたドキュメンタリーです。彼らは過去の奮闘をリヤナという名の少女についてのオリジナルの物語に変えました。 この映画は、彼女のアニメーション化された旅と詩的なドキュメンタリー・シーンを織り合わせ、忍耐と勝利の感動的な物語を織り成します。

 映画制作者について
 アーロン・コップ氏:アーロン・コップ氏は、エスワティニ王国で育った、受賞歴のある映画監督であり、全国EMMY(R)賞にノミネートされた映画カメラマンです。 アーロンは、パキスタンでの酸攻撃についてのアカデミー賞受賞ドキュメンタリー映画『セイビング・フェイス』を撮影、共同制作しました。 彼はまた、アカデミー賞にノミネートされたサンダンス映画『ハンティング・グラウンド』の映画カメラマンでした。

 彼は、アジア、アフリカ、カリブ海、ヨーロッパ、北米、そして南太平洋の至る所で、NETFLIXオリジナル、ナショナル・ジオグラフィック、ディスカバリー、UKチャンネル4、CBS、 CNNとPBSのための映画に携わってきました。 アーロンは、マッカーサー基金とドーハフィルム・インスティテュートから、彼の長編監督デビュー作『リヤナ』の助成金を授与されました。『リヤナ』は、LAフィルム・フェスティバルで最優秀ドキュメンタリー部門のグランド・ジュリー賞、ナイト・ドキュメンタリー・アチーブメント賞など、国際フェスティバルで35の賞を受賞しています。

 アマンダ・コップ氏:アマンダ・コップ氏は、受賞歴のある映画監督、映画カメラマン、芸術家です。 彼女は、国際映画祭でゴールデン・パーム賞、観客賞、最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した短編映画『Likhaya』のプロデューサーおよび映画カメラマンでした。 彼女はサンダンスで初上映された『ハンティング・グラウンド』の撮影もしました。 アマンダの映像作品は、イギリス、合衆国、スウェーデン、ドイツ、ロシア、パキスタン、そしてイタリアで上映されています。

 長編映画監督デビュー作『リヤナ』で、彼女はシャイン・グローバル・アンド・フォーク・フィルムから助成金を受け、オックスフォード・フィルム・フェスティバルで2018年女性新人映画監督賞を受賞しました。 『リヤナ』は、ハートランド映画祭とニューヨーク国際児童映画最の両方で大賞を受賞した他、ロンドン映画祭とニューヨーク近代美術館で上映されています。
 
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 ドキュメンタリー・ショーケースについて
 サイエントロジーの基本は、人権、良識、識字率、道徳、薬物乱用防止、災害救済のためのプログラムを約200カ国に広げる人道的使命です。このため、サイエントロジー・ネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを抱くインディペンデント映画制作者たちにプラットフォームを提供しています。

 DOCUMENTARY SHOWCASEでは、社会的、文化的、環境的問題に対する認識を高めることによって社会を改善することを目的とする、受賞歴のあるインディペンデント映画制作者の作品を毎週紹介しています。

 詳しくは、scientology.tv/docsをご覧ください。








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