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子どもの命と健康を守るために~ ドキュメンタリーDVD「ドキュメンタリー精神医学:味方か敵か?」をプレゼント

 日本でもよく耳にするようになっている注意欠陥多動性障害や学習障害などの発達障害。その診断基準などのツールを作成した一部の心の専門家には、その原因がわからないため、多くが危険な副作用のある精神薬を処方するしか対応方がないのが現状になっています。
 
 その結果、子どもたちへの精神薬投与と被害報告も増加しています。一部の精神科医の主張により科学的根拠のない診断ツールが普及しました。

 いじめや自殺問題を扱っている市民団体の代表が、訪問した学校の生徒の約一割が発達障害と診断されていたことに驚きを隠せなかった、と以前あるイベントでコメントされていました。

 多くの方々が善意を持って、行動や学習に困難を持つ子どもたちへの効果的で安全な支援方法を広げようとしている一方、子どもたちをマーケティングの対象として扱い、治療結果に責任を持てないのが精神医療の現状です。

 それは発達障害の概念のあいまいさにしたままにし、過剰な宣伝と過剰な診断で多くの障害者を生み出してきました。そして、不必要な投薬やずさんな投薬によって被害が広がっています。

 アメリカの人道主義者であるL. ロン・ハバード氏は、「驚嘆すべきなのは、治療しようとするのではなく、説明しようとする精神医学の傾向です・・・権威的な見せかけを保つ唯一の方法は『それは治療不可能である』と言うことです」と述べています。

 簡単に診断を下され、副作用についての説明もなく投薬される。その結果、副作用が現れた際に症状を訴えても、適切に対応してもらえない精神科医の不誠実な対応に心が痛みます。特に、重篤な副作用や死亡、自殺に追い込まれている青少年の実態には、大きな危機感を覚えます。

 この悲劇の原因は何なのでしょうか? このように宣伝され、実行されている背景は何なのか?

 欧米で子どもたちへの薬物投与が社会問題になった後、日本でも始められた一連の発達障害キャンペーン。アジア・オセアニア地域を席巻するこのキャンペーンがどのように始められたか、どのような悲劇を生み出しているか、その状況を提示するため提供されているDVD「ドキュメンタリー精神医学:味方か敵か?」は、青少年に対して「啓発」するという名目で、どのような悲惨な状況が引き起こされたのか、その実情をよく理解できる内容になっています。

 そこで、今回、「青少年の命と健康を守る」キャンペーンの一環として、応募者の中から抽選で10名の方にこのDVDをプレゼントします。

 お申し込みは、住所、氏名、職業、年齢、応募理由を明記のうえ、ハガキに、DVDプレゼント係(〒169-0073東京都新宿区百人町1-25-1)までご応募ください。締め切りは、2025年4月30日の消印まで有効とさせていただきます。


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他ドキュメンタリーはサイエントロジー・ネットワークでも放映されています。詳しくは以下をご覧ください。
・心の病を売り込む:私たちはみな精神病なのか?
https://www.scientology.tv/ja/watch/series/cchr-documentaries/marketing-of-madness.html
・精神医学:死を生み出している産業
https://www.scientology.tv/ja/series/cchr-documentaries/psychiatry-an-industry-of-death.html



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